うかいブログ

2021.02.09更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
厳しい寒さが続く2月ですが、昼間の日差しから春の到来が近いことを感じる時期でもありますね。
2月11日は「建国記念の日」。
日本の建国日は明確な日があるわけではなく、初代天皇の即位日から2月11日を記念日としていたそうです。
第二次世界大戦後に一度廃止になりましたが、日本が長い歴史を経て発展してきたことを祝う日ということで、昭和41年に「建国記念の日」として復活しました。
最近は稲作で発展してきた日本の歴史と紐付けて「建国記念の日におむすびを食べよう」というイベントなども開催されているようです。
お正月のおせち料理、節分に恵方巻きなど、お祝い事に食べ物はつきもの。
しかし、そういった料理を美味しく味わうためには「みなさんが健康であること」、そして「歯も健康であること」が重要です。
定期的に歯のメインテナンスをして、毎年元気にお祝い事を迎えられるようにしましょう。

投稿者: うかい歯科

2021.01.21更新

歯石を取らないと、歯を失う?

【歯石ってそもそも何?】
歯石の原因はプラーク(歯垢)です。
白くネバネバしたプラークは、単なる食べかすではなく細菌の塊。
そして、プラークが放置されると、だ液に含まれるリン酸やカルシウムが沈着し、石灰化して固くなります。 これが歯石です。
歯石には「白い歯石」と「黒い歯石」があります。
歯ぐきから上の部分についた歯石(歯肉縁上歯石)は白っぽく見えますが、歯ぐきから下にできる歯石(歯肉縁下歯石)は血液と混ざったり、細菌の色素の影響で、黒っぽくなります。

【放置すると歯が抜ける?】
歯石は表面がざらざらしており、さらなる細菌の温床となります。
そして、この細菌が「歯ぐきの炎症」を引き起こします。
さらに細菌は、歯石を増やしながらどんどん歯ぐきの下に入り込んでいきます。
やがては歯を支えている骨に到達し、その骨を溶かし始めます。
すると歯がグラグラになって最後には抜けてしまうのです。
これこそが、みなさんもご存知の「歯周病」の正体です。
実は、歯石を取り除くことは、単なる「お掃除」ではなく、歯周病を治療・予防するための、もっとも基本的で重要な「治療」なのです。

【歯をまもるには定期的な歯石除去を!】
セルフケアをしっかりしているつもりでも、完全にプラークを取り除くことは難しく、最短2日程度で歯石になってしまうことも。
また、歯石はご自身でとることはできないため、必ず歯科で除去する必要があります。
自分でとろうとすると、歯ぐきを傷つけてしまったり、細菌が広がってしまい疾患の原因となりますので、定期的にご来院いただくことをおすすめいたします。
歯周病だけでなく、むし歯も早期に発見できれば、それだけ歯の寿命を長くすることができます。
今年からの新習慣として、定期的な歯石除去とお口のチェックを加えてみてはいかがでしょうか?
ご高齢の方はもちろん、年齢に関わらず小さなお子様にも歯石は付着します。
ぜひご家族の皆さまそろってのご来院を、心よりお待ちしております。


【歯周病は認知症のリスクを高める!】
九州大学などの研究により、「歯周病が認知症を引き起こす仕組み」について解明されたことが、昨年10月にニュースなどで話題となりました。
これまでも疫学的な調査等によって「歯周病菌が口から血流に入り込み、脳に影響を及ぼして認知症のリスクを高める」ことが知られていましたが (2倍にもなるという結果も)、今回はその仕組みが解明され、改めてその関係が裏付けられたことになります。
認知症のおよそ半数を占める「アルツハイマー型」の原因は、アミロイドベータと呼ばれるタンパク質が、脳に蓄積することで発症します。
今回、マウスを使った実験により、アミロイドベータを脳内に運ぶ「受容体」が歯周病菌によって2倍に増えること、その結果アミロイドベータの蓄積量が10倍になることがわかりました。
今回の実験により、認知症の薬の開発が進むとされています。
しかし、今からできることは、歯周病を治療し、さらに左のページにあるように、定期的な来院で「歯周病菌の温床」となっている「歯石」をしっかりとることです。
さらに歯周病は、脳卒中・心臓病・誤嚥(えん)性肺炎・糖尿病など、さまざまな病気に影響を及ぼすことがわかっています。
お口のためだけでなく、健康で長生きをするためにも、定期的なお口のケアはもはや欠かすことのできない習慣です。

 

投稿者: うかい歯科

2021.01.08更新

あけましておめでとうございます。院長の鵜飼です。
昨年は新たな生活様式や楽しみ方など、発見の多い年でした。
迎えた新年でも、また新たな楽しみを発見したいですね。
さて、新年といえば今年の干支は「丑(うし)」。牛の姿を思い浮かべると、よく口をもごもごと動かしているイメージがありませんか?
あれは「反すう」といって、胃に送った食べ物を口の中に戻しては咀嚼(そしゃく)することを繰り返しているんです。
一日の咀嚼時間は10時間にも及ぶことがあるのだとか。牛は消化しにくい草を主食とする草食動物であるため、たくさん噛まないといけないんですね。
そんなに咀嚼していたら歯がなくなってしまいそうですが、大丈夫!牛の歯は伸び続けるんです。
ちなみに、人間の歯が伸びることはありません。
あれ?歯が長くなった? そう感じた方は、歯ぐきが下がってきている可能性があります。原因はいろいろありますが、怖いのは歯周病です。
歯周病が進行すると歯を支えている骨が溶け、歯が長く露出してきます。
そのまま放置すると歯が抜けてしまうことも。
思い当たる方は、ぜひ定期検診や治療のさい、お気軽にお尋ねください。

投稿者: うかい歯科

2020.12.10更新

『うかい歯科の感染予防対策について】

皆様、こんにちは。院長の鵜飼です
ふたたび新型コロナウィルスの感染拡大で毎日、大変な思いをしている事と思います。

当院では、患者様に安心して治療を受けていただく為、『更なる』コロナ対策として下記の対策を新たにしておりますのでお伝えします。

まずは、以前にもお伝えしましたが、治療中のエアロゾル感染防止の為、各チェアー毎に口腔外バキュームを用意しております。

また消毒、除菌を徹底する為に

① オゾン発生器『オースリークリア3』
② フィリップス UV-C殺菌用デスクライト

を新たに設置する事にしました

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① オゾン発生器『オースリークリア3』とは

診療室全体をオゾンの力で除菌する装置です
オゾンとは、太陽からの有害な紫外線を吸収して、地上に住む我々を守ってくれる「オゾン層」のことです。オゾンは大気中に自然に存在する気体分子であります。
特徴として、発生したオゾンの全量が、別な物質と結びついて分解されていきます。
臭いのもととなる物質を分解したり、ウイルスを分解したりと、有害物質をどんどん分解してくれるのですが、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、ロタウイルス などにも効果があります。
放置しておくと分解して酸素となりますので、塩素等と異なり残留による危険を心配する必要はありません 。 

② フィリップス UV-C殺菌用デスクライト

待合室や消毒室は昼休憩と診療後に『フィリップス UV-C殺菌用デスクライト』
を照射しております。

この殺菌効果は下記を参考にしてください
• 【あらゆる細菌・ウイルスを不活性化】 フィリップス UV-C殺菌用デスクライトは、カビ、バクテリアのほか、あらゆる細菌やウイルスを短時間で効果的に不活性化する製品です。
• 【UV-Cライトで35年以上の実績】 当社は、35年以上にわたりUV-C アプリケーションの専門的技術を蓄積してきました。これにより、適切な安全設計のもと、様々なアプリケーションで使用可能な幅広いUV-Cランプおよび照明を提供することができます。
• 【ボストン大学研究所にて有効性確認】 ボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)で行った実験レポートによると、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を植菌した物体の表面にフィリップス UV-Cライトを照射した場合、5mJ/cm2のUV-C照射量(曝露時間6秒)で、表面についた新型コロナウイルスの99%を不活性化できることが分かりました。

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今回のコロナの件が起きる前から、当院では基本的な消毒はもちろんの事、たびたびネットニュースでも話題になる、治療器具、歯を削る機械の滅菌も、10年以上前から患者様毎に毎回 高圧蒸気滅菌をしています。

その為に、普通なら『1台』しかないオートクレーブが当院は『3台』あります。
なぜなら患者様毎に毎回 治療器具、歯を削る機械を滅菌しようとすると、どうしてもオートクレーブが『3台』必要になるからです。
(詳細については待合室に写真つきで案内しております)

また、『手袋』『マスク』『ゴーグル』はもちろんですが、今回のコロナは無症状の方も多いとの事から、知らないうちに感染している可能性もある為、さらに予防として『フェイスシールド』『エプロン』をして治療をしております。

感染拡大を防止する為に、場合によっては治療を先に延期していただく事もあります。

ご迷惑をかける事もありますが、何卒ご理解、ご協力をお願いします。

投稿者: うかい歯科

2020.12.05更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
12月を迎え、この1年を振り返りながら新年の準備を進める時期になりました。
新年に向けた準備といえば年賀状でしたが、最近では減少の傾向にあるそうです。
年賀状のやりとりは、平安時代の貴族の間で始まったとされています。
平安時代中期に、学者の藤原明衡(ふじわらのあきひら)がまとめた手紙の文例集には、年始の挨拶の文例が記されています。
また、江戸時代には玄関に「名刺受け」を置き、新年の挨拶を書いた名刺を入れてもらうという風習もあったそうです。 そんな昔から年賀状の文化があったとは驚きですね。
12月は年賀状だけではなく、色々な準備に追われ予定が立てづらくなりがちです。
また、年末年始はイベントも増え、美味しいご馳走を食べる機会も多くなります。
歯の調子が悪いとせっかくのイベントが楽しめない、ということにもなりかねません。
忙しくなる年末の前に、お早めに歯の治療や定期検診のご予約をされることをおすすめいたします。

投稿者: うかい歯科

2020.11.16更新

こんにちは、院長の鵜飼です

みなさん、『実はこんな歯があぶない』という事を知っていますか?

【リスクのある歯と対処法】

「歯を突然失う」ということは、事故などを除けばごく稀にしかありません。
多くは病気などが進行して抜けるケースで、ゆっくり進行していくため、長いあいだ本人にも自覚のない場合がほとんどです。
しかし、実はこうした「将来抜ける可能性の高い歯」はある程度予測ができます。
次に挙げるような歯は要注意!もし該当するものがあれば、ぜひ対処法も参照してください。

【歯ぐきからの出血】
歯ぐきからの出血は「歯のみがきすぎ」ではありません。
歯周病菌が繁殖し炎症を起こしている、つまり、「歯周病」の恐れがあります。
歯周病は進行すると歯を支える骨を溶かし、放置しておけば歯が抜けてしまう病気です。
早急に対処しましょう。
(対処法)
歯周病は「沈黙の病」とも呼ばれ、骨が溶けていても出血以外の自覚症状があまりありません。
早めに検査を行い治療を受けてください

【神経をとった歯】
歯の神経には感覚を伝えるだけでなく「栄養を運ぶ」という大切な役割もあります。
そのため、むし歯などにより神経をとってしまった歯は、栄養が不足し『枯れ木』のような状態に
なります。
(対処法)
神経がないことにより、栄養が運ばれないだけでなく、「むし歯」になっても痛みを感じないため気づきにくくなっています。
歯を守るためには、定期的に検診を受け、早期に発見することが非常に重要です。


【ブリッジの土台となる歯】
ブリッジは健康な歯を土台に「橋渡し(ブリッジ)」して、歯が失われた部分を補う方法です。
そのため、浮いたところにプラークがたまりやすく、むし歯や歯周病のリスクが格段に高くなります。
さらに、土台となる歯に負担がかかりやすいため、折れるリスクもあります。
(対処法)
歯間ブラシでブリッジの浮いたところを毎日しっかり掃除することが大切です。
また、定期検診を受けて土台の歯の状態などブリッジ周辺のチェックをしてもらいましょう。

【入れ歯を支える歯】
入れ歯は安定して使用するために残存歯にバネをかけて使用しますが、この歯に余計な負担がかかると寿命が短くなってしまいます。
さらに入れ歯は形状が複雑なため、ケアを怠るとすぐに細菌が繁殖します。
この細菌が残存歯のむし歯や歯周病の原因となり、残っている歯の寿命を確実に短くしてしまいます。
(対処法)
まずは日頃のお掃除をしっかりして、細菌をとり除くことが大切です。
また、入れ歯は歪んだりすり減ったりしてきます。
これを放置すると、力のバランスが崩れ、しっかり噛めないばかりか、残された歯に余計な負担がかかりやすくなります。
他の歯を守るためにも、入れ歯の定期的な調整は必要不可欠です。

 

投稿者: うかい歯科

2020.11.06更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
11月22日は「いい夫婦の日」ですね。
パートナーとよりよい関係を築いてほしいと、11(いい)22(ふうふ)という語呂合わせからきています。
普段の想いを互いに伝え合ったり、贈り物をしたりと夫婦の絆を深める機会としてだけではなく、「いいふうふ」のスタートとして11月22日に入籍する人や有名人もいますね。
また「家族を大切に」という意味合いを込め車のナンバーにしている人も多く見かけます。

パートナーといつまでも仲睦まじく過ごすためにも、大切にしてほしいのが歯の健康。
実は、正しいケアを行っていないと、若くても歯は抜けていってしまいます。
いつまでも健康な歯を保つには、歯が健康なうちに定期検診に行くなどの「予防歯科」を心がけることが重要です。
パートナーとよい関係を保つのと同様に、歯との関係もコミュニケーションが大切です。
定期検診で自分の歯とのコミュニケーションを行い、末永く健康にお付き合いしていきましょう。

投稿者: うかい歯科

2020.10.16更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
歯の本数と体の関係ってあると思いますか?

【死亡率が最大1.7倍にも!】
みなさんは歯の本数が寿命に影響していることをご存知でしょうか?
ある調査では65歳以上の場合、歯が20本以上残っている方と比べ、10本~19本の方は死亡率が1.3倍に。
そして、10本未満の方はなんと1.7倍も死亡率が高いことが分かりました。

【お口と全身はこれだけ関係している!】
歯の本数と寿命が関係する理由は、口の中の影響が広く全身にも及ぶためです。
たとえば、中高年で歯を失う原因の多くは歯周病によるものですが、実はこの歯周病を引き起こす細菌が血流に入り込むことで、脳卒中・心臓病・糖尿病の悪化といった全身疾患の原因になります。
また、歯の数が少ないと転倒リスクや認知症のリスクが高くなることが分かっており、要介護の可能性も高まります。

このように、歯の本数が少ないことは、想像以上に全身に影響を及ぼすのです。

【生活の質にも影響があります】
また、せっかく長生きしても、歯が残っていなくては豊かな食生活を楽しむことができません。
20本以上維持できれば、タコ・イカ・肉・たくあん・おせんべいなど、ほとんどのものが食べられますが、5本以下になると、バナナやうどんといった柔らかいものしか食べられなくなります。
一生20本以上の歯を残すこと。
これを目指すことは、確実に「豊かで健康に長生きすること」に繋がります。

【1本でも多くの歯を守るために】
歯を残すために最も大切なのは、普段からしっかり予防をすること。
そして、自覚症状が出る前に早期発見・早期治療をすることです。
そのために重要なのが歯科での定期検診です。
右のグラフにあるように、「定期検診を受けている方」と「症状のあるときだけ受診する方」とでは、歯の残り方に大きな違いがあることが分かっています。
定期検診を新たな習慣にして、ぜひ「健康で長生き!」を実現しましょう。

 

投稿者: うかい歯科

2020.10.06更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
10月は日没の時間が早まり、秋の夜長と呼ばれる日々が始まりますね。
そんな、夏よりも涼しく、過ごしやすい夜は読書にも適しているとして「灯火親しむべし」という言葉が古代中国で広まりました。
この言葉は夏目漱石の小説『三四郎』にも引用されており、秋の代名詞である「読書の秋」という文化が一般的に広く浸透するきっかけになったと言われています。窓を開けて涼しい秋の風を感じつつ、虫の声に耳を傾けて読書にいそしむにはぴったりな季節。

気になっていた本、読みたいなと思っていた本をそろえて、秋の夜長に巣ごもりするのはいかがでしょうか

また、秋は夏の疲れを癒やして厳しい冬に備えるために、体の状態を整えておく季節でもあります。
例えば、沈黙の病とも呼ばれる歯周病は自覚症状がでにくい病気のため、歯科による定期的なチェックが大切です。
涼しくなり外出の負担も減ってきた季節、治療中の歯のことはもちろんですが、お体の状態を整える意味も含めて、些細なことでもかまいませんので当院にご相談ください。

投稿者: うかい歯科

2020.09.15更新

こんにちは。院長の鵜飼です。

『歯が痛い』、そんな時に真っ先に疑うのが『虫歯』です。
しかし、歯が痛む原因は虫歯以外にもたくさんあります。
痛みは『体の異常』をしめすサイン。すぐに痛みが引いても十分な注意が必要です。

★沈黙の病 『歯周病』
歯周病は歯を失う原因のNo.1。
しかし、歯周病は初期段階では自覚症状が少ないのが特徴です。
もし歯ぐきに痛みが出たり引いたりするようなら、歯周病の可能性があります。
放置せずに早めに歯科でチェックしましょう。

★歯が折れている、割れている
転んだりぶつけたり、あるいは歯ぎしりの強い方は、歯が折れたり割れることで、痛みが出てくる可能性があります。
時間が経つほど温存が難しくなり、放置すると抜歯の必要性も出てきます。
心当たりがある場合は早めに受診をしてください。

★親知らずの周囲が炎症
親知らずは歯ブラシが届きにくく、ケアが行き届いていないと細菌が繁殖して炎症を起こす場合があ
ります(智(ち)歯(し)周囲炎(しゅういえん))。
手前の歯やあごの骨への影響も考慮し、抜いてしまった方が良い場合もありますが、お口の状態によりますので、まずはご相談ください。

★知覚過敏
歯の表面をおおうエナメル質が摩耗したり、歯ぐきが下がることで、冷たいものなどがしみます。知覚過敏の原因は「歯周病」「歯ぎしり」「破折」などさまざまです。
「むし歯ではないから」と放置せず、早めにご相談ください。

★繰り返す場合は早めの受診を
これらの他にも、かみ合わせ・副鼻腔炎(ふくびくうえん)・三叉神経痛(さんさしんけいつう)など、歯の痛みの原因は様々です。
特に痛みが出たり引いたりを繰り返す場合は、何らかの疾患がある可能性が高いので、早めに受診していただくことをおすすめします。

 

 

投稿者: うかい歯科

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