うかいブログ

2024.01.26更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
毎年2月5日は「にこ(2・5)」の語呂にちなんで、笑顔の日という記念日だそうです。
「笑う門には福来る」ということわざもあるように、笑顔は昔からさまざまな研究がおこなわれています。
たとえば、『デュシェンヌ・スマイル』と呼ばれる「ホンモノの笑顔」に関する研究です。この場合のニセモノとは、「作り笑いっぽいかどうか」ということで、笑ったときの「目じり」や「口角」の角度を黄金比に当てはめると、周囲も明るくする「魅力的な笑顔」ができあがるそうです。
ほかにも「免疫力が上がる」「ポジティブになる」など、笑顔にはたくさんの効果があると言われています。
みなさんもぜひ、笑顔で福を呼び込みましょう!
その笑顔をさらに引き立たせるのが、健康的な白い歯です。
笑ったときに唇から覗く白い歯は、周囲の人に明るく華やかな印象を与えます。
鏡でにっこり笑った際に、ご自身の歯について不満やお悩みを感じたときには、ぜひ私たちにご相談ください。
みなさんが自信をもって笑顔になれるように、全力でサポートさせていただきます。

投稿者: うかい歯科

2023.12.01更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
12月の風物詩といえば大掃除。
「ちょっと面倒だな」と思うこともあるかもしれませんが、やはりきれいなお家で迎える新年は気持ちのよいものです!
ところでこの大掃除、実は『煤払い(すすはらい)』という神事が、その由来といわれています。
煤払いは、新年に年神様をお迎えするための行事で、「家中の煤を払ってきれいにしておくと、年神様がご利益を持って降りてくる」と、考えられていました。
一年のスタートを気持ちよく迎えられると、その年は何か良いことが起こりそうな予感がするのも、古くから受け継がれてきた「日本人ならではの感覚」によるものかもしれません。
さて、何かと忙しいこの時期ですが、みなさんは「お口の大掃除」も済んでいますか?
歯科医院という場所は、むし歯や歯周病といった「困りごと」がないと、つい足も遠のいてしまいがちです。
しかし、お口の中もお部屋と同じで、日ごろから定期的にきれいにしておくことが大切。
ぜひ、お家もお口もすっきりさせて新しい年を迎えましょう!

投稿者: うかい歯科

2023.11.05更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
11月には祝日がふたつあり、ひとつは3日の「文化の日」。
もうひとつが23日の「勤労感謝の日」です。
さて、この勤労感謝の日、みなさんはどんな祝日かご存じでしょうか。
一見すると「働く人に感謝する日」と思いがちですが、国民の祝日に関する法律には「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」と記されています。
少し堅苦しいですが、簡単にいえば「仕事を大事にし、生み出される成果に、お互いに感謝しあう」ということ。
日々の生活においても大切な気持ちですが、忙しい毎日ではついつい忘れてしまいがちです。
この日をきっかけに、日ごろの感謝を周囲に伝えてみるのはいかがでしょうか。
歯科医院で働く私たちにとって、患者さんの「ありがとう」という言葉は、いつも大きな励みになっています。
しかし、歯科治療は私たちの頑張りだけで成り立つものではなく、患者さんの協力があってこそ、良い結果が生み出されるものです。
私たち医療側も「治療に協力してくれてありがとう」という、患者さんへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも診療に努めてまいります。

投稿者: うかい歯科

2023.09.27更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
涼しく過ごしやすい行楽シーズン、山の彩りで季 節の移ろいを楽しめる季節ですね。
多くの山では、ふもとを1合目、頂上を10合目とした「◯合目」という表記が使われますが、これらが表しているのは「高さ」ではありません。
たとえば、富士山の標高は3,776mのため、中間の高さは1,888m。
そのため、「5合目も1,888m」と思うかもしれませんが、登山道によって2,305mであったり1,440mであったりと、「標高の半分」ではありません。
その理由は「登る難易度」によって設定されているためです。
この秋、もし山に登ることがあれば、「◯合目」という目標を立ててチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
「秋の夜長」という言葉の通り、秋の夜は気温も過ごしやすく、ついつい夜更かしを楽しんでしまいますね。
しかし、からだの健康にとって「睡眠」はとても重要な要素のひとつ。
歯科では睡眠不足の原因となる、歯ぎしりや食いしばり、睡眠時無呼吸症候群への対策などをご提案できることもあります。
お心当たりなどございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

投稿者: うかい歯科

2023.07.26更新


口腔機能低下症は要介護の入り口?
みなさんや、みなさんの周りで、食事のときに「ちょっと食べこぼしてしまう」「たまにむせてしまう」という方はいらっしゃいませんか?
このようなささいなお口の衰えも、「年だから…」と諦めていると、いずれ『口腔機能低下症』という疾患に繋がってしまいます。
口腔機能低下症とは、「食べものを噛む」「飲み込む」「話す」といった、お口の機能が働きにくくなっている状態のことです。
そのままにしておくと「飲み込みにくい」が『飲み込めない』へ、「噛みにくい」は『噛めない』という状態に変わり、症状はさらに悪化していきます。
そして、「お肉」や「お魚」などが食べにくいからといって、「おかゆ」や「うどん」といったやわらかい食品を好むようになるとタンパク質が不足しやすくなり、筋肉が衰えて「歩行」や「階段の上り下り」といった日常生活にも支障をきたします。
また、栄養の偏りは体の働きをさらに悪くし、要介護のリスクを高めるため注意が必要です。
口腔機能低下症は、「むせる」「食べこぼし」など、日常で起こるささいな異変から始まります。
しかし、早い段階から歯科医院での専門的な対処を受けることで、症状を改善させることができます。大切なのは「年だから仕方がない」などと思わずに、ご自身のお口に関心を持ち続けること。
ちょっとした変化に気がついたら、迷わず歯医者さんに相談しましょう

投稿者: うかい歯科

2023.06.21更新

『ゴシゴシ磨きは歯の大敵』

歯をきれいにしようと強い力で歯ブラシを押し付けるような磨き方は逆効果です。
毛先が広がって隙間ができてしまい、「歯面」にきちんとあたらなくなってしまうため、汚れを落とせません。
さらに、広がった毛先が歯ぐきを傷つけ、歯ぐきが下がって歯の根っこ部分が露出する原因にもなります。
しかも、露出した「歯の根っこ部分」はむし歯のリスクが高く、一度むし歯ができるとどんどん進行してしまいます。

歯みがきをするときの適切な力は150g~200gといわれています。
この力加減は、指先に歯ブラシをあてたときに毛先が開かないくらいの軽い力です。
「こんなに軽い力でいいの?」と思うかもしれませんが、これこそちょうどいい加減!
毛先がきちんと歯面にあたれば、汚れはしっかり落とせます。

上手な歯みがきのコツは2つ!「歯面に毛先をフィットさせること」と、「毛先を直角にあて、軽い力で小刻みに動かすこと」です。
その際、『ペングリップ』といって、鉛筆を持つように歯ブラシを持つと、加減がしやすいのでおすすめです。
当院のブラッシング指導では「お一人おひとりに合わせた磨き方」「歯ブラシの選び方」などをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

投稿者: うかい歯科

2023.05.31更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
じめじめとした日が続く梅雨ですが、作物にとっては恵みの雨をもたらす貴重な季節です。なかでも、「梅雨」という名前の一部でも使われている「梅」は、この雨によって熟し、収穫の時期を迎えます。
梅には食物繊維やナトリウムなどが多く含まれており、栄養満点です。
また、「梅はその日の難逃れ」「梅は三毒を断つ」と言われるほど、殺菌効果のあるクエン酸が豊富で、疲労回復にもぴったりです。
身体や気分が重く感じたときは、さっぱりとした梅でリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか。
梅干しのような酸っぱいものを口に含むと、身体は「毒」だと判断し、だ液で薄めようとする働きがあります。想
像するだけでだ液が出るのは、その記憶に対 する条件反射によるものだそうです。
だ液の殺菌作用は、むし歯や歯周病予防 の助けにもなってくれます。
しかし、お口の健康を守るためにも、歯科医院での定期的なチェックを心がけてくださいね。

 

投稿者: うかい歯科

2023.05.17更新


歯科医師や歯科衛生士でも、お口の中をひと目見ただけで、すべての症状を見つけることはできません。
というのも、お口の疾患のなかには「見た目だけではわからないもの」も存在します。
そこで役に立つのが『レントゲン』です。

【隠れた虫歯も見つけられる】
レントゲンは、正式には『X線撮影』といって、X線を通して体の中を写し出します。
筋肉など密度の低い部分はX線がよく通るため黒っぽくなり、逆に骨などの組織はX線が通りにくいため、白っぽく写ります。
むし歯ができた箇所は歯が溶けて密度が下がり、レントゲンで撮影 すると黒く写るため、肉眼では見えないむし歯もしっかり見つけることができます。

【歯周病や親知らずもレントゲンでチェック】
レントゲンはむし歯だけではなく、歯周病の進行具合も調べることができます。
歯周病は、放っておくと「歯」や歯を支える「あごの骨」が溶けてしまう恐ろしい病気です。レントゲンにはあごの骨も写るため、骨の高さから歯周病の進行具合を確認できます。

他にも、親知らずの生えている向きを確認して抜歯の計画を立てたり、歯の根っこの先に膿が溜まっていないか確認したりする際など、レントゲンはさまざまな診断で活躍します。

【被ばく量は必要最低限】
実は、私たちは空気や食品などから常に放射線を受けており、年間で約2.1ミリシーベルトの被ばくをしています。
それに対して歯科におけるレントゲンの被ばく量は、約0.01~0.1ミリシーベルト程度で、日常生活における被ばく量よりも極めて低いことがわかります。
むし歯を早期発見する上で、レントゲンはとても有効な検査方法です。
みなさんの健康を第一に考え、レントゲン撮影が必要かどうかは、私たちが責任をもって判断していますので、安心して検査を受けてくださいね。

投稿者: うかい歯科

2023.04.09更新

こんにちは。院長の鵜飼です。
この季節になると、ミツバチがハチミツを求めて飛び回るようになります。
彼女たちの家族は『女王バチ』『働きバチ』『オスバチ』の3種類で構成されていて、ミツを集めるのは「働きバチの最後の仕事」なのです。
働きバチは生まれて直ぐに巣の清掃や幼虫の子守りをします。
しばらくすると、巣作りや門番を任されるようになり、最後は仲間のために花からミツを集めながら一生を終えます。
女王バチ以外の寿命は1か月ほどで、1匹のハチが集めるミツの量は小さじ1杯ほどが限界だといわれています。
私たちが食卓で目にするハチミツは、ミツバチたちの努力の結晶というわけですね。
私たち人間も、働きバチのように忙しい毎日を過ごしていますが、そんな毎日でも忘れてはいけないのが、お口のケアです。
忙しいからと言って、短い時間でガシガシと強い力で磨くのは逆効果。
歯を磨く際は、適切な力加減でやさしく磨くことが大切です。
当院ではブラッシング指導も行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

投稿者: うかい歯科

2023.03.23更新

【もしも、唾液がなかったら】

食事が美味しく感じない?
「ひと口噛む毎に、口のなかに味が広がる」このような繊細な変化を楽しめるのは、実はだ液のおかげ。

だ液が食べものと混ざり合うことによって、舌が味を感じやすくなるのです。

さらに、食べものを上手に飲み込めるのも、だ液に「お口を潤す」という力があるおかげです。
もしもだ液がなかったら、何を食べてもパサパサして味の無いクラッカーを食べているような感覚になってしまうことでしょう。

だ液には「歯をむし歯菌から守る力」もあります。
歯の表面についた汚れを洗い流し、さらには「むし歯菌によって溶かされた歯を修復する」という重要な働きも。
もしだ液がなかったら、あっという間にむし歯になってしまいます。
また、だ液には「抗菌作用」が含まれており、インフルエンザなどの予防にも効果のあることがわかっています。

投稿者: うかい歯科

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