早いものでもう12月ですね
2018.12.03更新
こんにちは、院長の鵜飼です。
早いものでもう12月ですね。年末に向けて慌ただしい日々をお過ごしの方も多いかと思います。
皆さんは年末をどのように過ごされるご予定ですか。
中には年越しのイベントに参加するという方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、やはり年末の風習として根強いのは年越しそばの文化ではないでしょうか。
由来は諸説ありますが、一つは「細く」「長く」作られるおそばを「健康長寿」を願って、一年の終わりに食べるようになったとされています。
まさに「健康寿命」が伸びることを願ったわけです。
もちろん、大晦日に家族で来年の健康を願うことも大切ですが、お口のケアも「健康寿命」の増進には大切です。
近年ではお口の状態が全身の健康に影響することもわかってきています。
師走の忙しさについつい足が遠のきがちですが、やり残した治療はできるだけ年内に終わらせたいですね。
それでは、来年も当院をどうぞよろしくお願いいたします。
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