うかいブログ

2019.10.08更新

「歯科医師」と「医師」はそれぞれ異なる「国家資格」です。
「医師」は内科・外科をはじめ、様々な科目を取り扱う(標榜する)ことができますが、歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科に限っては「歯科医師」しか取り扱うことができません。

「医師」になるには「医学部」で、「歯科医師」になるには「歯学部(歯学科)」で学んだあと、それぞれ国家試験に合格する必要があります。

なお、「歯学部(歯学科)」のある大学は国立11校・公立1校・私立17校の全29校です

「歯科医師国家試験」は年々難易度が上がってきています。
一時は90%近かった合格率ですが、近年は60%程度まで低下。
また、3千人を超えていた合格者数もここ数年は2千人を下回ることも。
ちなみに、現在の歯科医師の総数はおよそ10万人です。

アメリカの時事解説雑誌U.S. News & World Reportによると、2017年の「最優秀職業ランキング」では「歯科医師」がNo.1に選ばれています(2019年は同4位)。
アメリカではとても人気のある職業なんですね。
日本では歯科の数が多いと言われていますが、あくまでも以前と比べてのこと。

自分の知識と技術で患者さんを助けられるとてもやりがいのある仕事ですので、ぜひいかがでしょうか?

 

投稿者: うかい歯科

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